お知らせ

ヘルパーステーション第94回 合同研修会のご報告

今回は、鴻池会での個人情報やプライバシー保護の取組み(取り扱い)と、ご利用者やその家族との信頼関係を築くために必要な接遇についての勉強会を行いました。

はじめに、プライバシー・法令遵守・倫理について、「正当な理由なく、その業務上知り得たご利用者又は、そのご家族の情報を漏らさない。」という個人情報の取扱に関しての規定を再確認させていただきました。また、何が個人情報にあたるのか、適切・不適切な取扱とはどんな事か、私たちが何気なくしている日常会話や、行動を振り返りました。
ヘルパーからは、「自分の言動を見直す良い機会になった」などの声があり、個人情報とは何かを再認識する良い機会となりました。
接遇では、ご利用者が話しやすい・聞いてもらいやすい雰囲気を作る、表情・姿勢・相槌など言葉以外の表現も活用する事でお互い好意を持ちやすく信頼関係も築きやすくなる事を理解するために、二人一組になり演習を行いました。
方法は、無表情で相手の話しを聞く、笑顔を交えて相槌を打ちながら話を聞くという演習を行い、話す側・聞く側でどう感じるかを体感しました。
演習後、ヘルパーからは、「無表情で聞かれると話しづらく次に繋がらない」「怒っているのかと感じる」「自分の事が嫌いなのかと思った」「表情豊かに聴いてもらえると気持ちが明るくなる」「うなずいて貰えると自分の話しを真剣に聴いて貰っている気がする」という感想が聞かれました。
今回の演習を通し、ひとつひとつの言葉や動作にも何らかの意味がある事を感じ取って貰えたと思います。
今後も、専門職としてご利用者に信頼される事業所であるよう努めたいと思います。