地域ケアセンター 活動報告

「小規模型介護老人保健施設とは」

私は、一ヶ月程、特別養護老人ホームに勤めさせていただいた時期があり、「特養と老健とはどのように違うのだろう?」と思っていました。今回は、サテライトの職員として、研修に参加させていただき、その中で、老健とは「医療・リハビリテーションを中心に在宅復帰を支援する施設であることを学びました。

  その中で『サテライト蜻蛉』に期待できることとして、「地域の中に建っている」「小規模である」ということにより、ご利用者が実生活をイメージしやすく具体的なリハビリと個別ケアが可能になり、細やかなアセスメントが行われご利用者独自のスタイルで安心して生活していただける施設であることだと思いました。

  私達が目標とする、サテライト型(蜻蛉)でしかできない新しい可能性へのチャレンジには、ご利用者一人ひとりのアセスメントとコミュニケーション力が職員に求められます。
 そして、在宅復帰していただくには、目的を持ったリハビリを頑張ってもらわなければいけない。

でも、穏やかな気持ちを忘れないで過ごしていただくには、ご本人の達成感と温もりのある関わりを持って、どのように取り組めば(配慮)良いのか?と実際のご利用者の目標設定をイメージできる機会となりました。
また、今回の公開研修会に参加させて頂き、皆さんのお顔を拝見させていただいても真剣な赴きで話を聞いていらっしゃるのに驚きました。

  このような公開研修を通して地域交流の機会があれば、参加された皆様からも何か意見を聞ける貴重な出会いとなると感じました。