地域ケアセンター 活動報告

5月 自宅で出来る簡単リハビリ」パート3~あなたの身体能力は何歳ですか~

5月の健康教室は鴻池荘談話室で秋津鴻池病院リハビリテーション部大江光司理学療法士に「自宅で出来る簡単リハビリ」パート3~あなたの身体能力は何歳ですか~というテーマでお話しをしていただきました。

 この日は天気にも恵まれて、毎回参加してくださる方、ポスターをご覧になって初めて参加していただいた方、そして鴻池荘をご利用中のご利用者の方にも参加していただきました。

 はじめに大江理学療法士から、高齢になると平衡感覚や敏捷性、柔軟性、筋持久力が低下するという体力特性についての説明をして頂きました。また、リハビリは人から言われて行うとストレスが溜まる等の説明をしていただき、その中で私は「50歳を過ぎるとお腹の脂肪が取れない」と聞いて少しショックを受けました。 

説明の後、身体能力の測定を行いました。測定方法として、握力・椅子座位体前屈テスト・開眼片足立ちテスト・10メートル歩行テスト・CS-30テストの説明をしていただきましたが、今回は時間の関係で皆さんには「握力」「椅子座位体前屈テスト」の測定をしていただき、チェックシートに記入しました。

 握力計を初めて握った方もおられましたが、意外と測定値が高くて、嬉しい驚きの声をあげている方もおられました。

測定の後、前回と引き続き自宅で行なえる簡単なリハビリとして、テレビを見ながら、腕を前に出してのグーパー運動や、調理しながらのかかと上げ、座りながら行なえる足指のグーパー運動などの紹介をしていただきました。

「継続は力なり」といいますがなかなか続けられないものです。でもこれならできそうではありませんか?また、リハビリを行う注意点は「無理をしない」という事ですが、散歩が一番効果があるとのことでした。これからは気候の良い時期でもあり、朝夕30分位の散歩をされてはいかがでしょうか。

  恒例の「歌のコーナー」では、発声練習を行い、「鯉のぼり」を皆で合唱していただきました。いつまでも健康を維持していくためには、心と身体の健康づくりを忘れてはならないと思います。これからも、たくさんの人に健康教室の健康づくりに参加していただきたいと思います。

次回健康教室は

6月27日(金) 10:30分~

「在宅サービス報告~デイサービスを通じて~」とのテーマで

国見苑在宅介護支援センター 梅田 智之氏にお話をしていただきます。

会場は、さうす国見です。

今回は、テンダーヒル御所、国見苑、鴻池荘3在宅介護支援センター協賛で開催します。皆様お誘い合わせのうえ、是非御参加下さい。