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今月のコラム

 こんにちは。
今月は、放射線科を紹介させていただきます。
人員構成は、診療放射線技師4名、事務職員1名です。
我々は、日々眼に見えないX線を使い、今はやりのデジタルやコンピューターに振り回されながら、作用機序のむずかしい造影剤と格闘して検査をしています。
 部門は、CT部門・一般撮影部門・TV検査部門に分かれて動いています。
 CT部門 

  1. X線とコンピューター、時には造影剤も組み合わせて、体の輪切りの写真を作ります。
  2. ラセン状に動く装置(ヘルカルCT)なので、検査時間も短縮されています。

 一般撮影部門 

  1. ここは、皆さんよくご存知の通り、胸の写真、腹部の写真、骨の写真を撮ったりするところです。

 TV検査部門 
・X線透視をして、動いている臓器を直接見ながら検査をします。
例えば@バリウムを使った胃や大腸の検査
 A造影剤を点滴して検査する胆のうや肝臓の検査などです。
又、この部門には、骨粗鬆症を検査する大型装置が入っています。骨の強さはもちろん、体の筋肉の量や脂肪の量も測定できます。

当科のモットーは「患者さんの立場にたった、思いやりの検査」です。
患者さんとコミュニケーションをとりながら、痛みのある患者さんにはいろんな撮影補助具(スポンジ・発砲スチロールなど)を使い、痛みを和らげながら検査を進めていきます。
みなさん検査を受ける必要が生じた時は、どうか緊張しないで安心して検査を受けて下さい。

(文) 放射線技師長 植田典男