夜も活動します |
秋津鴻池病院の回復期リハビリテーション病棟では、日中活動量をさらに向上していただくことを目的に、9月16日より夕食後から就寝時間までの間にもリハビリテーションを開始いたしました。リハビリテーションを積極的に行われている施設では以前より行われており、当院でも遅ればせながら開始させていただくこととなりました。
御病気になられる前は何かと活動していた夕食後の時間。入院するとベッドでじっとしていることが多くなり、当院の調査結果からも退院するとこの時間帯の活動量が向上し、疲労感や膝などの関節痛が出現される方もおられました。
その内容ですが、毎週月・木・土曜日の夕食後、少し落ち着いてから病棟にあります病棟訓練室に来ていただき、音楽を聴きながら、ある方はお話をしながら椅子に座って出来る体操をしたり、セラピストと一緒に歩行訓練を行ったり、また数人で集まってトレーニング用のゴムを利用した体操を行ったりと、その方に合わせたプログラムとなっております。
今後は、さらに趣味的活動なども取り入れ、より楽しみながら活動量の向上をはかり、精神的にも意義のあるものにしていきたいと考えております。
基本は病前の生活スタイルに少しでも近づける入院。それが在宅復帰後の生活へスムーズに移行できるものと考えております。 |
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| リハビリテーション部 西田 宗幹 |
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