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テーマ:「元気に冬を乗り越えよう!

〜ちょっとした心がけ、食事と運動と睡眠と〜」

11月の健康教室は、「元気に冬を乗り越えよう!〜ちょっとした心がけ、食事と運動と睡眠と〜」とのテーマで御所訪問看護ステーション 森田看護師にお話をして頂きました。寒くなると、体を動かすのも億劫になり生活のペースが乱れ、体調を崩しやすくなってしまいます。 


冬を元気に乗り切るためのポイントは「ちょっとした心がけ」から。
食事は、体を温めてくれる効果のある食べもの(鍋物、ねぎ、しょうが湯、香辛料(唐辛子)ホットミルク等)をバランスの良く食べる事です。ビタミンCは血管、皮膚、粘膜、骨を強くし、抵抗力を高め、ビタミンAは免疫力を強化する働きがあるそうです。
 次に、適度な運動と日光浴は骨を強くします。窓越しの日光浴は効果が無く、手や顔に一時間程度の日光浴でもOKだそうです。家事のついでに運動を行うのも良いとの事です。掃除機の代わりにホウキを使ったり、アイロンで上半身の運動、食器を洗うときは片足の交互立ち・・・ちょっとした工夫ですね。
ウォーキング(元気歩行)は心肺機能を高め、筋力を強くし、血管を丈夫にし、四季の変化を感じることでストレスを解消し、脳の働きを活発にするとの事です。始める時の注意点は主治医に相談をする。準備運動と整理体操をする。体調不良時は無理をしない事です。 

 そして睡眠です。良い睡眠とは、すぐに眠れる。ぐっすり眠れる。すっきり目覚める睡眠との事です。質の良い睡眠をとるためには、寝る時間・起きる時間を決める。朝、できれば日中も光を浴びる(人体は25時間を一日と認識していて一日24時間の生活リズムでは体が目覚めていない為、光を浴びると体が朝だと目覚めるそうです。)出来るだけ楽しい事を考える工夫をする。寒いときなどお腹を温める。眠りを誘う香りの工夫。寝る前に少しぬるめのお風呂(38度〜40度)で20分程度入る。寝る前1時間前に入るのが最適。半身浴(心臓の位置よりも下に水面が来るようにし、寒く感じたら時々20〜30秒だけ肩までつかる)をする。どうしても熱いお湯がよいという人は、寝る2〜3時間前に入るとよいそうです。昼寝は20分以内が良いそうです。日常生活のちょっとした工夫で寒い冬を元気に過ごしましょう。


 前回の健康教室で宿題となっていた「音読と訓読では脳の働きはどのように違うのか?」との質問について、大杉センター長より、映像を見ながら、音読は脳の前頭前野の広範囲が活性化されるとの回答を伝えました。
 歌のコーナーでは「むら祭り」と「もみじ」を唄いました。「ドンドンヒャララ、ドンヒャララ」とつい口ずさんでしまいます。


12月の健康教室は12月15日(土)10:30〜池之内区公民館で開催します。

「懐かしいお話を聞かせてください。」とのテーマでお茶会を開催し、今年最後の健康教室を楽しく過ごしていただきたいと準備を進めています。

                    皆様お誘いあわせのうえ是非ご参加下さい。

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鴻池荘 在宅介護支援センター  中尾幸子(文)
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